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ユニットメッシュフレーム工法®

高品質のフレームが優れた施工性を発揮し豊かな景観を創造します。

ユニットメッシュフレーム工法®

近年ののり面工事は、のり面の安定を図るだけでなく、景観保全も重視されております。
吹付枠工である「ユニットメッシュフレーム工法®」は、それらの期待に応えられる工法として開発されており、 さらに現場における作業能率向上もめざしております。
安全で作業性の良いユニットメッシュフレームを使用することにより、施工管理技術が向上し、美観をそこなわない仕上がりが実現できると確信 しております。アンカー工との併用による斜面の安定や、厚層基材工等との併用による枠内緑化工など、種々のニーズに対応できる工法です。

ユニットメッシュフレーム工法®の特徴

  1. 新仕様(溶接金綱)のフレーム
  2. ユニットメッシュフレーム工法®のフレーム及びフープタイ(中綱)は、亜鉛メッキ鉄線を使用しており、防錆効果が高く、 フレーム上部の突き出しがないので両綱・吹付ホースが引っかからない。

  3. 優れた加工性
  4. ユニットメッシュフレーム工法®においては、地山の凹凸に応じてフレームを設置する際の加工は、 ミゼットカッターで簡単に加工でき、切断した部材はバラバラにならない。

  5. 鉄筋のラップに対応
  6. フープタイ(中綱)が若干上下動することにより、鉄筋のラップによる上下差をカバーし、均一な法枠を形成できる。

  7. ロスの少ない内寸組立
  8. ユニットメッシュフレーム工法®においては、フレームを内枠寸法(スパン-断面)で組み立てていくので、 交点部にロスができず切り手間も省ける。

  9. 急勾配の吹付が容易
  10. フープタイ(中綱)がメッシュになっているので、縦梁の吹付時、急な勾配でも吹付材料が落下しにくい。

  11. 仕上がりの良さ。
  12. 吹付時に適度のリバウンドがあるので、品質の良い法枠ができる。また、フレーム天端が突き出していないので コテ仕上げがしやすい。

  13. 型枠撤去不要。
  14. フレームは埋め込み型なので吹付養生後、枠内の吹付作業(緑化、モルタル、コンクリートなど)が迅速にできる。

ユニットメッシュフレーム工法®の仕様規格

タイプ 梁断面 線径 重量(/m)
UM-150 150×150 2.3mm 1.1kg
UM-200 200×200 2.3mm 1.5kg
UM-300 300×300 2.3mm 2.4kg
UM-400 400×400 2.5mm 4.4kg
UM-500 500×500 2.5mm 5.9kg

ユニットメッシュフレーム工法®の施工手順

1.ラス張り

のり面清掃後、ラスネットを張りアンカーピンを打設し固定する。 ユニットメッシュフレーム工法 施工手順1 ラス張り

2.配筋

ユニットメッシュフレーム工法 施工手順2 配筋 鉄筋をスパンに合わせて配筋する(交点部でのラップはさける)。

3.フレーム設置

ユニットメッシュフレーム工法 施工手順3 フレーム設置 下鉄筋にフレームを設置しフープタイと鉄筋を結束する。完了後、上鉄筋を設置し同様に結束する。

4.主・補助アンカー打設

ユニットメッシュフレーム工法 施工手順4 主・補助アンカー打設 主アンカーを交点部に、補助アンカーを横梁に打設する。

5.枠吹付

ユニットメッシュフレーム工法 施工手順5 枠吹付 所定の配合で練られたモルタル(コンクリート)を、1m程度離したところからフレーム内に吹き付ける。

6.コテ仕上げ

ユニットメッシュフレーム工法 施工手順6 コテ仕上げ 景観上コテ仕上げをする場合、表面が均一になるようにする。

7.枠内吹付

ユニットメッシュフレーム工法 施工手順7 枠内吹付

8.ユニットメッシュフレーム工完成

ユニットメッシュフレーム工法 施工手順8 ユニットメッシュフレーム工完成

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